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文字の力『クライマーズハイ』を観る

携帯でせこせこ書いておりました。
今年度のキネ旬映画賞、報知映画賞の助演男優賞は…堺雅人君だった?気がする。(笑)
実は元々の私の男の好みは
ちょっと神経質そうで
賢そうで
冷たそうな割には
笑顔が可愛い
穏やかなヤサ男
…というわけで明らかに今までの人生の路線からしたら堺雅人君が激ツボなわけですが。
これが何故だか相変わらずびょん三昧。(笑)
そんな中ですがやっぱ堺君は気になるわけで。
受賞対象作品
『クライマーズハイ』を観てみたいじゃない。
旦那さんも乗る気だったので新作半額レンタルに乗じて鑑賞と相成りました。

そして感想。
純粋に面白かったです。
きめ細かく書き込まれた横山秀夫の原作。
読んだ旦那さんがいうにはほぼいい感じに映像化されている模様です。

あの日航機の御巣鷹山の事故…
あのニュース映像を見た時の驚きは何の繋がりもない私でさえ今でもよく覚えています。
それを報道する地方新聞社の記者たちのお話。
仕事への信念
仕事に対する誇り
報道する姿勢
報道の使命
男の嫉妬
父と子の確執
同志との信頼
二時間の映像の中に見どころ満載
主役は堤さんですが
皆さんガチンコで演じていて
どの役も人生を背負っている感じで薄っぺらくなく
あ~やっぱ一生懸命な人って美しいよな…かっこいい…
って純粋に思いました。
特に私はテレビ報道の全盛期に
新聞だから
地方紙だから
出来ること
伝えられることに
こだわるところがとても興味深く感じました。
もちろん凄惨な飛行機事故の現場から中継し、
ビジュアルとして訴えかけることはインパクトがあるし、
視聴者は皆、野次馬的に興味津々、
視聴率もとることが出来る。
事実を事実としてありのままに報道することは
報道の使命だとも思います。
ただこの映画を見て
堺君演じる佐山が事故直後の現場で
見て感じたことをまとめた現場雑感が
とても印象的で
とても胸を打たれたんです。
彼の目に映ったものを
彼の感性というフィルターを通して表現した文章は
とても人間的で事件をありのままに報道する…
ということから離れているかもしれません。
でもその存在意義を充分に感じる記事だったと思いました。
文字や動かない写真にも映像に負けない力があることを改めて感じる…
逆もまた然りなのですが。

多様なメディアがあり、
受け取り手の我々は好きに選択できる今の時代。

他と同じではなく、あえて自分たちにしか出来ないことを追求する…。

そんなこの地方新聞社の記者の志は
今の時代にこそ価値がある気がします。

私はそんなこだわったものに愛着を感じるようです。

見て良かったです。
で堺君ですが、
ズボンのポケットに手を突っ込んで
小銭をジャラジャラさせるのは彼の発案だった…
とキネ旬に書いてあったのを読んだ気がする。(^_^;)
そういう細かいことにこだわる感じいいです。
ただ…いつもの堺君なんだよなぁ…。

今ひとつのめり込めないのはそのあたりかなぁ…。

…とびょんへの愛を確認して終わり?(笑)
テレビでいずれ放映あるかと思います。
普通に面白いので縁があったかたは是非。
すいません。
気がする…記述が多くて。(^_^;)

パソで検索かけるゆとりなくてこんな記事。
気になった方はすいませんがご自分でご確認下さい。m(u_u)m
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22:20 | 映画 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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