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It's written.「スラムドックミリオネア」を観る。

私、アカデミー賞作品との相性が悪く。
今まで面白いなぁ…と思ったものがほとんどないのでどうかなぁ…と思ったのですが。
これはいけそうな気がしてrain買ってくれたGAGAさんに敬意を表しつつ鑑賞。
思っていたより面白かったです。

相変わらず詳細はこちら

公式サイト


ネタバレしてますのでこの先適宜お付き合い下さい。

私、インド映画は初めてだったのですがこの映画カレーっぽい気がする。

家で作るハウスのカレーじゃなくて、本場のあのカレー。

皿が出てくると
おお…インドだぁ~と目が釘付け。
スパイスが効いていてパンチがあって、何の味じゃ?
と思うかと思えばナンの美味しさに舌鼓…最後はチャイ飲んでご馳走様でした。
あ~満足満足。
美味しかったね
そんな感じ。

え?これじゃわかんない?(^_^;)

導入部はス・ドンポが出てきたのであまり印象がない。(笑)
確か…拷問のシーンから始まったはず。
まあ、ここはいいや。

で序盤
目の前の1970年代のインドの風景に圧倒され、
子供たちの生命力に圧倒され、
追いかけるカメラのアングルの面白さに圧倒され、
色に興奮し、
音楽に心踊る。

「インドだぁ~」
って思うわけです。

んで、食べ始める。
すると貧しい人々の厳しい現実を突きつけられて…
えーっ。
でもそんな現実の中で逞しく生きる主人公を眺めて「凄い生命力だ…」
そのしたたかさに舌を巻く。

スパイスの具合と辛さが絶妙。

時々いいタイミングでいい人が出てくるのがこれがまた絶妙。
うんちまみれの子供の渡す写真にひるまずサインするスターとか。
兄ちゃん本当に腐った奴かと思うと根はいい奴なんだなぁ~とか。
話聞いてくれそうになかった汚職まみれっぽい警部がマジで話を聞いてくれたり。
盲目の歌手の少年が自分の運命を呪うことなく主人公の無事を喜んだり。

アメリカ人の良心がお金くれたり。(笑)
みんな凄いミリオネアに狂喜乱舞で彼を応援したり。

こんな感じで辛いながらもカレーの具材が結構リッチに入ってるわけです。

で、
最後はお金に全く執着がなく、
彼女が見てくれているかもしれないから…という何とも浮き世離れした理由で出場した彼が
無事ミリオネアとなり、無事彼女と結ばれて最後はなんと…ダンスする。

甘い甘いチャイ
ってところでしょうか。

めでたしめでたし。…というわけで
美味しい本場カレー映画でした。
きっとハリウッドもハンバーガーとか気取ったヌーベルキュージーヌとか食べ飽きて新鮮だった?

美味しく頂きました。ご馳走様でした。

そうそう。
この記事の題名
IT's Written ですが、ミリオネア4択のひとつ

彼がミリオネアになるのは 「運命だった」・・ということ。

字幕って面白いなぁ~と感心しました。
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