スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

おくりびと鑑賞

今月
実は映画かなり観ています。
しかもかなり当たりばかり。
映画館に行くたび必ず泣いています。
映画が感動的なのか…
私の涙腺が異常に弱いのか。
最近…自分に疑惑を抱く。(笑)
とりあえず、今日は昨日観た
「おくりびと」の感想を書いておこうと思います。

こちら、とても評判よくて。
ハンカチタオル2枚持って鑑賞。

有楽町マリオンのピカデリー
こんなでっかいスクリーンでこれ見るのか…
これはもっと小さい映画館でこじんまりでいいからさ…
こういうスクリーンでノムかけない?
松竹さん…買いませんか。(笑)
さすがに前評判高いからかかなりお客様入ってました。

では感想を。

人の死…旅立ち…
それを見送る…
という行為。
その重さは
おそらく言葉で語り尽くせるものではない…そんな気がしました。

この映画を見ながら一番涙を流したのはある意味儀式と化した「送る」場面。
美しく穏やかな包み込むような納棺師の所作…
送る人々の故人への想い…
あーこのように丁寧に送ってもらって、きっと故人は喜んでいるだろうなぁ…そして送り出す人々が故人にかける想い入れがとても静かに温かく伝わってきます。

私は義父母をここ数年立て続けに見送っておりますが、
今どき都心の病院、都心の葬儀屋さん、気づいたら葬儀場にきちんと白装束でお棺に納められていて
本当の最後に
お花やほんの少しの可燃性の遺品しか入れてあげなかった…。
あれで良かったのかな…父や母は私の見えないところでこのように手厚く納棺してもらったのだろうか…。
ろくに面倒を見てあげることもなかったし…。
何だか自分が凄く罰当たりな気がして。
何だか気が重くなったんです。

それを一緒に見に行ってくれた友人に話したら
自分の息子や娘が幸せに暮らしているのが一番の親孝行なんだから大丈夫よ(多少韓流に現を抜かした嫁さんでも)
…と言ってくれました。
確かに自分もそうかなぁ…
どんなに立派な葬式でも残った子供たちが不幸そうだったら嫌だろうなぁ…。

今更悔いても仕方なく。
日々元気に暮らせることを父母に感謝しつつ過ごそう。

そんなことを思います。
hさん、励ましありがとう。

基本は気持ちの問題でしょうか。

それは私の話し。(笑)

この映画を見ていると「死」を通して「命」を見て
そして「生きる」ことの大切さを感じるというか。
あ~繋がっているんだなぁ…って思う。人の死を身近に感じることで自分が生きていることを実感するっていうか…。
そういう感覚って
肌で感じるものなんじゃないかな…。
今の子供たちを見ているとゲームの中でバンバン殺してリセットして生き返らせて…。
身近に命を感じないだろうな。

だから送る場面に遭ってしまうことはとても悲しいけれど、それは生きて残って見送る我々にもとても大切な儀式なんじゃないかな。
そんなことを思いました。

感じるところ多かったです。

映画の作りですが。
巧く作ってあるなぁ…。
笑いどころ
泣きどころ
ストーリーに張られた伏線は恐ろしいくらいわかりやすいのですが、予定調和的に感動できて。
泣かせるツボがしっかりと計算されてます。

安心して泣ける安心感?(笑)
そんなものを感じました。
もっくん…いいです。
何だか
流され
怯え
戸惑い
惹かれる…
そのナチュラルな感じに私は共感を覚えました。

山崎努・余貴美子・笹野さんなどなど脇役もとても上手い。
美しい田園風景の中死を迎える人々とそれを見送る人々が描かれます。

ただ、送る場面やたらと音楽がうるさい(笑)
静かに送らせろよ。
そして広末ちゃん。思っていたより良かったんだけど…
彼女は彼を信じてついてきた割に、
彼がいつになくこだわるこの仕事に何か魅力があるんじゃなかろうか…と考えなかったのかな。
汚らわしいとまで言う彼女は…どう?
でも良かったです。
山崎努が見事に送り出す干し柿さんちの奥さんは巧かったですよね…。
死体役に感動。
ご主人役の山田さんのバイプレーヤーぶりに感心。
全裸もっくんのカラダのゆるさも適度。あそこでチャンイばりの裸体が出たら
ずっこけてしまいます。
リアリティ溢れるゆるさに拍手です。

新鮮さはないものの万人向け感動モノの王道。

面白かったです。

久々に会った元びょんファンの彼女。
あろうことかその後ソンジェに流れ(爆)最近は家定にハマっていた模様。
元びょんファンの家定メロメロ度高い気がします。
同じ匂いがするんだろうか…。
久々おしゃべりいっぱい楽しい1日でした。
スポンサーサイト
13:15 | 映画 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑
もの思う秋です | top | どうでしょう…『クローサー』を観る。

Comments

# お久しぶりです。映画の秋をすごしつつ・・・。
おひさしぶりです。

私も、このところ映画を見ています。

この映画、見ようか、見ないかと考えておりました。haruさんお勧めならば見てみようかな?

私も送り出したことがあるので、「死」というものに触れると、少し人生観が変わると思うことがありました。

「死」というもので、私は、とても多くの方とつながっていると思うことがあります。引き寄せられる関係が浮上してくるのです。

人のつながりは、死んでも切れないものです。だから、生きている人は、できるだけ笑って過ごすことができればいいと思います。
by: kazuko | 2008/09/25 17:30 | URL [編集] | page top↑
# 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: | 2008/09/25 23:12 | URL [編集] | page top↑
# お元気そうで何より
kazukoさん、コメありがとうです。
お元気そうで何よりです。
この映画、いかにも日本的な情緒的な感じがいたしました。
とてもストレートな映画。
人の心の奥底を覗くのではなく
胸から溢れ出したものを見る映画な気がします。
お時間があれば是非。
深い感銘とか心を揺さぶられる・・という感じではないけれど良質の映画だと思います。

そうですね。
生きていく人には笑っていて欲しい。
私もそう思うと思います。
by: haru | 2008/09/28 16:36 | URL [編集] | page top↑
# 今朝のもっくん
hさん、非コメありがとうです。
とても楽しい時間ありがとうございました。
ははは。家定ね。
堺さんじゃなくて家定なのね。
宮崎あおいちゃん、篤姫クランクアップの日
現場に来た家定を一目見て号泣したそうな。
きっと心を篤姫に捧げちゃったんですかね。
ご主人も心配っていう見出しが可笑しかったです。
そして。
もっくん。
今朝、香川照之と小泉今日子ともっくん
三人で対談してました。
(昭和40年会・私も・笑)
面白かったです。
そうですね。広末の役 奥さんでもOKかも。
彼は映画の方が普通の人でした。
是非またご一緒して下さい。
by: haru | 2008/09/28 16:45 | URL [編集] | page top↑
# 送ればせながら
こんばんは。

見ましたよ~、泣きましたね。

人生をしめくった後、ほかの人に委ねられる時間。
逝く人に思いを馳せる時間。
親しい人の葬儀を思い出すと、余計に涙が出ました。

山崎務がいつ、ドキッとする凄みを出すかと身構えていましたが、
キャラの設定にはそういった仕掛けもなく、
ストーリーはたぶん予定調和なのだろうけど、
心にしみる映画でしたね。

香川・小泉との対談もたまたま見ました。面白かったですね。
香川照之が2人と同い年とは知らなくって、びっくり!

次は「p.s. I love you」を見たいなぁ、と。
病気で亡くなった愛する人から届く手紙、だそうで、
予告編を見たら、完結編がすぐに頭に浮かんで・・・
こっちもハンカチが必須でしょうね。
by: hirohiro | 2008/10/13 21:39 | URL [編集] | page top↑
# 予定調和の心地よさ
hirohiroさん、コメありがとうどぇす~。
この映画王道ですよね。
でも結局は王道が一番多くの人の心を揺さぶるのかもしれないって思いました。やっぱり予定調和はそれはそれでぐっと心に訴えるものがあるんですよね…。
山崎努さん、良かったですね・・。
食べっぷりに何だか魂を感じました。

対談番組も面白かったですよね。
みんなここまでこの世界で生きてきた
手ごたえがどこかあるような・・。
それでいて気負ってなくて
ナチュラルで。
同い年であることを誇りに思える面々でした。
私も素敵に年を重ねないと・・。
身が引き締まる思いです。

PS.ILOVEYOUも面白そうですね。
スケジュール的にたどり着けるか微妙だ。(-o-;)

by: haru | 2008/10/15 23:48 | URL [編集] | page top↑

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://harunoshin1227.blog94.fc2.com/tb.php/11-51a67d97
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。