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「サヨナライツカ」を読んでおく。

西島君好きだし。
映画を観るつもりだったのですが、
これがあんまり評判よろしくない?
まあ、観てみないことには何とも言えないのですが。
映画のレビューに「原作が台無し」って書いてあったので原作どんなかなぁ?と
興味が湧いたので読んでみました。

登場人物はほぼ三人。

ミポリン演じる沓子
西島君演じる豊
石田ゆり子演じる光子。

どうしようもないほど
してはいけない恋にのめり込むこと。
しかも最初はカラダ目当て?
…っていうか、ただの当て馬。
そこに愛はかけらもない。

それが体をかさねあい、どんどん感情が加速していく。
限りある時間だということが、
彼等を駆り立てたのか。

迷い…悩み…苦しみ…そして別れ。

対象的な女性の間で揺れ動く豊。

まあ、男はそんなもんよね。

彼はきっと特別じゃなく、純粋でもなく。 誠実ではないが、卑劣ではない。バカ
ではないけど、賢くもない。ズルい?うーん。そうね、ズルいかも。
でもズルいのは彼だけでもないような。
でも女は多少ズルい男に魅力を感じるんだろうなぁ。

探すわけでもなく、
隠れて付き合う訳でなく、
愛人になるわけでもなく、
愛人を囲うわけでもなく。

ただ、ただ思い出し、想い続けるだけ。

愛し続けていたのか、
愛した思い出を愛し続けていたのか。

結局その程度の想いなんじゃないか。

相手の立場を思いやるなら、最初からこの関係はなしじゃない?

なんで、急に分別ついちゃったのかな。
そして晩年。

なんで、分別つかなくなっちゃうんだろう。

愛したことを思い出すなら、
会えずとも自分の中で完結する。

愛されたことを思い出したくなったから、会いたくなったんじゃないだろうか。

人の想いは首尾一貫なわけじゃなくて当たり前。

考えても正解はないかな。

でも光子は首尾一貫してる?
彼女はきっといつでも愛したことを思い出す人な気がするなぁ。

これを読みつつ、
愛したことを思い出す人でありたいなぁと思う私なのでした。

頭で考えたら理解できないことが、世の中にはたくさんあるんだ、きっと。
40歳過ぎて何言ってるんでしょ。(笑)
ああわかんない。

やっぱり映画観に行くことにしました。
怖いものみたさです。
映像で20数年後をどう描くのか。
何故沓子と光子を出会わせたのか。
俳優にすっかり不評の監督の真意は作品の中にあると確信しています。(笑)
観てきたら感想書きます。











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