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なぞなぞ「ブンミおじさんの森」へようこそ


震災の影響で客足が離れた映画館も若干賑わいを取り戻し始めたようですね。
私も内需拡大に貢献を。

「ブンミおじさんの森」

鑑賞してまいりましたー。
2010年カンヌ映画祭のパルムドールでしたね。
アピチャートポン・ウィーラセータクン監督作品。
何度聞いてもこの監督の名前、覚えられません。(笑)
「トロピカルマラディ」も気になりつつ観てない。

最近、「気になりつつ観てない」映画多すぎ。
体力気力の限界を感じております。

そんな中、やっとありついたこちら。
早速感想を。
相変わらずネタバレお構いなしですので
あしからず。

えっと…すっごい不思議です。
ずっと「えーっ!」とか「びっくりー」とか
とても新鮮な驚きでした。
自由な発想というか、「え?ありなの?ありなんだー」みたいな感じ。
映像にするとかなり突飛な感じなのですが、実は精神的には似たような状況はかなりあると思われます。
病気で不安になると死んだ人が夢枕に立つとか。
数年前に突然行方不明になった息子が全く別人のようになって目の前に現れるとか。
魚とする…というのはとても不思議な光景ではありましたが、全てが自然に溶け込むようで違和感は不思議とありませんでした。
輪廻転生でしょうか。

どの表現も実に突飛ではありますが、
根底には
懐かしいもの
普遍のもの
温かいもの
穏やかなもの
が静かに流れていて
不思議と心穏やかになります。

私がこの世を去る時も誰かが迎えに来てくれるんだろうか。
きっと寂しくないだろうと何故か確信が持てる、そんな映画でした。


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