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四字熟語の男が素敵

以前
職場の隣人に「中原の虹」をお勧めしたことがあり。
それ以来彼女、中国の歴史小説にどっぷりハマっておいでです。
そんな彼女が「これ絶対面白いから」
と貸して下さったのがこちら。

「楽毅」
「楽毅」あらすじ紹介



貸して下さったのがちょうど私が創作活動に没頭してた頃で(^_^;)
本を読む時間的余裕も精神的余裕もなく2カ月置き去り。
彼女にはすっかり呆れられてしまったのですが、やっとこの度読み終わりました。
面白かったんですよ。
ホント。
時代は三国志よりもっとさかのぼる春秋戦国時代。
本当に臥薪嘗胆したり、呉越同舟してた時代。(笑)

「楽毅」とは当時の名武将のお名前です。
あの諸葛孔明が尊敬してやまなかった名君と言えばどれほどの大器だったか容易に想像できると思います。

「中原の虹」で張作霖を眺めて。
男に惚れられる男って何て素敵なの~っ(*^_^*)
と胸をときめかした私。
今回もまた
楽毅…そんないい男です。
抜群の人徳才気で会う人を虜にしていく。
張作霖のような激しいカリスマ性ではありませんが、
知性があり徳がある。
お坊ちゃまなんですけどそれを良しとしないような。

うーん。
うまく説明出来ないんですけど、彼の生き方戦い方に美学がある。
とても潔く美しいです。
浅田次郎作品のように涙を流さずにいられないようなドラマティックな人情的な盛り上がりには欠けますが、
彼が部下に示す兵法や先人たちの教えを聞くと妙に今の時代にも生きるメッセージがあったりして、ドキッとしたり、
緻密に語られる戦法や外交の駆け引き手法を読むと彼の明晰さに惚れ惚れしてしまったり。

全4巻の中に二回だけサラッと出てくるラブシーンが何とも上品。
戦国記…男たちの世界を描くならばこれで充分だ。
と妙に感心してしまいました。

とってもたくさんの国とたくさんの人が出てくる。おまけに名前が同じだったり(笑)
急に亡命して敵の国の宰相になってたり(^_^;)
とにかく読むのは確かに大変。
でも確かに面白い。ちょっと尻つぼみだけど。(^_^;)

この面白さを的確にお伝え出来ないのが残念です。

あ~やっぱり、やっぱり。
こういう
男に惚れられて、「あなたのためなら喜んで死ねる」と言われるような男の役。やって欲しいなぁ…。
これ映画化の際は
楽毅役はびょん
楽毅が惚れる孟嘗君役はトニーで是非。
今、
男に惚れられるいい男リストは三名。

張作霖
楽毅
マンガOnePeaceのルフィー(笑)

実はこの三番目は侮れない。
一番本人に近い気がするんですよ。(爆)
電車の中から書いているので参考資料リンク出来ませんが…夜にでも足しておきますね。
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09:25 | 読書 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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