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あの人も遠くか(笑)

韓国映画ショーケース。
やっぱりこれは見ておきたい。
「あの人は遠くへ」

詳細はこちら
『あの人は遠くへ』


あの(笑)
スエちゃん主演です。
公開ノムと同時期でした~。
アックジョンのCGVで巨大看板見ました。

レッドクリフの看板も見ました~。

チャンイ~~~っ!

また叫んでみました。
あの人も遠くか?(笑)
一体いつ。

さて。
気を取り直して感想です。

チャンイを字幕なしで鑑賞に行ったお友達がこれを字幕なしで見て
ストーリーわかりやすく面白かった…と話していたのを思い出しながら鑑賞。

うんうん。
確かに見てるだけでわかりそうな感じ。話は至ってシンプルです。
キャラも単純でわかりやすい。
人が良さそうな顔なのに悪い人とか、
言葉遊びする人は出てきません。(笑)

何だか相変わらず暗くて地味で芯の強そうなスエちゃん、ネェしか言わない。(笑)
チンピラのバンドマンはチンピラのバンドマン。
お姑さんはお姑さんです。

話は何故か夫婦仲のぱっとしないオムテウンスエちゃん夫婦。
どうもオムテウン、スエちゃんを避けるために兵役に志願したらしい。
孫の顔を拝んで早く幸せ気分に浸りたいお姑さんは
スエちゃんに毎月面会に行くようにプレッシャーをかける。
スエちゃんは嬉しがるわけでもなく、ただ黙々と仕事のように毎月面会に通い、
他人のように彼との時間を過ごして帰って来る。
旦那には女がいるようだ…。
その女に捨てられたオムテウンはいろいろあって
スエちゃんや母親に黙ったままベトナム戦争の最前線へ。
面会に行きその事実を知るスエちゃん。
お姑さんは逆上してベトナムへ行くと叫び、
仕方なくなり行きでスエちゃんは「私が行きます」と。
スエちゃんの長い長いベトナムへの旅が始まる…。

…と。
序盤の簡単なあらすじを書いてみました。
映画が佳境に入り面白くなってくるのはこの先。


テンポよくいろんなことが起こってスエちゃんの中で何かが変わっていく姿が面白く。
変わらない何かが面白い。
周りの面々のキャラもきちんとお仕事していてヒューマンドラマ系な展開です。
妙な友情が芽生え、ホロッとさせる部分も。

ただ。
この映画。
私があらすじを書いた序盤の部分が長いわりには肝心な部分がわからない。
オムテウンとスエちゃんの間に何があってお互いどんな心情なのか…。
そこが余りにも描かれなさすぎる気がします。
そこがわからないから
私はスエちゃんは旦那さんを探しに行くというより、
旦那さんに言われた「人を愛するということがどういうことなのか…お前は知っているのか」
という言葉を持って自分の気持ちを探しに行ったような気がしました。

彼女がオムテウンを彼女なりに愛している…と確認出来る要素が私には見つからなかった。
彼女は自分の気持ちを探しに行った。しかも成り行きで仕方なく。
それが徐々に他人を巻き込み、自分の中の何かに突き動かされて頑固に執拗にエスカレートしていく。
何も聞かされなかったバンドマンはどんだけ旦那を愛してるんだろうって思ったに違いなく。

スエちゃんは愛していたんだろうか…。
ただの意地とかプライドとか・・そういうこと?
会ったら絶対ひっぱたくだろうと思ったけれど、まさかそれで終わりとは。

そこに愛があったのかどうか…とっても微妙で。
すっごくわかりにくかったんですよね。

よっぽどバンドマンの若い兄ちゃんの恋心の方がわかりやすく。
でもスエちゃんは全くわかってないだろうと思われ。

何だかスエちゃんが最後まで愛し愛され下手だなぁ…と思いました。

愛している…という結末ならば
「これが私の愛よ!恐れ入ったと言え!」
とでも叫んで抱きつくとか…。
よりわかりやすい展開欲しかったなぁ…。


反米な感じ、愛国心な感じはありありの韓国映画。

スエちゃんの「スージーQ」は最後まであは…(^_^;)でしたが、
たどたどしく歌っていた彼女が歌いつつ自分を解放していく姿は気持ちよく。
頑張っていたなぁ…と感心。
踊りと歌を昔教えたびょん君も楽しく観たことでしょう。(笑)

お客さんの入りは上々。

でも周りの呟きから察するに満足度はあまり高くなかったかなぁ…。

私的には小当たりくらいでしょうか。

是非ご自分の目でご確認下さい。
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20:08 | 映画 | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑
快楽≧愛?「恋人のいる時間」を観る | top | 意識的に詰めが甘い男好きです(笑)

Comments

# なるほど。
ちわですharuさん

ワタシはこの映画の話をみると「チャンイー」と叫ぶその前にソウルでのノムショックを思い出します(笑)
あまりに内容のない初見のノム(字幕全くなし)に打ちひしがれ落ち込んだ後のこれですから「ストーリー」があることに感動したワタシでした(笑)
>旦那には女がいるようだ…。
>「人を愛するということがどういうことなのか…お前は知っているのか」

って。。。そーだったんだ、それはわからなかった(爆)
前半すでに冷めた夫婦だと思ってみており後半何か言えないことでもあったからあそこまで探しにいったのかしらーと妄想してました(笑)
妄想しながら自分勝手に噴出しにコトバ入れてみてもつじつまが合ったから面白かった(笑)
なので↑haruさん感想でちょっとへぇえ~でしたよん。そっかラストのパッチンでは生ぬるかったのねって(笑)
やはりいつかは日本語付きで答え合わせしてみますー^^
by: mimira | 2008/12/20 12:06 | URL [編集] | page top↑
#
mimiraさん、コメありがとうです。
これみて胸に響くものがあまりなかった私は心根が腐ってるのかと心配になっております。(笑)
いっそ字幕なく吹き出しの方が良かったかな…。
スエちゃんは良かった…ちょっと夏キャラだったけど(^_^;)愛するものが戦地に行く悲壮感を感じなくて…
私的には「戦争なめとんのかっ!」
って腹が立つ方が先だってしまいました。ぜひ字幕版ご堪能下さい。
今ゴダール受付しました。10人だって(笑)
by: haru | 2008/12/21 12:57 | URL [編集] | page top↑
# 管理人のみ閲覧できます
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by: | 2008/12/21 15:40 | URL [編集] | page top↑
# Re: お久です。
> 非公開さん、コメありがとうです~。
> 充実した12月のようで何よりです。
> おおっ!凄い豪華ラインナップですね~。
> 楽しいことは素晴らしいことです。
> え?家事も仕事も遊びも何だか中途半端かなぁ~。
> っていつも思ってます。
> あ~ダメダメだっていつも反省です。
>
> ショーシャンクね・・辛口で失礼しました~。
> あれは皆さん感動しているし、いい作品だと思います。
> 昔から私はハリウッド映画が苦手で・・へそ曲がりだから。
> 最近、映画を観た自分の感想が他とだいぶずれていることにハタと気付きました。
> この映画もほとんどの方が良かった、感動したって言っていらっしゃいますもの。
>
> どうも最近こう・・・冷めているっていうか。
> 凄く意地悪な映画の見方をしている気がします。
> 純粋にストーリーにのめりこむことなく
> ちょっと冷めて周りを見てしまう・・。
> それって何だか損している気分だったりします。
> すべてを忘れてのめりこめるような・・細かいことを気にすることなく
> その世界に没入できるような映画に出会いたいです。
> 「美日々」が妙に懐かしく。
> 細かいことなど目に入らず、
> 彼に釘づけになったあの感覚がとても懐かしいです。
>
> 地味なお部屋覗いて下さってありがとうございます。
> この部屋・・創作のトランクルームより来訪者少ないんですよ。(笑)
> 何だかトンチンカンな作品選び、トンチンカンな感想で全然参考にならないかもしれませんが
> お暇な時には覗いてみて下さいね。
>
by: haru | 2008/12/21 22:02 | URL [編集] | page top↑
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: | 2008/12/25 11:35 | URL [編集] | page top↑

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