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もう一本中国映画『太陽の少年』








これ中国映画を語る上で外せない名作とされております。

やっと鑑賞。
監督は『鬼が来た』の姜文。

これ面白かったです~。
とっても新鮮。

舞台は文化大革命の真っ只中の中国。

大人が泡食ってるどさくさに紛れて
かなり自由奔放に青春を謳歌する悪ガキたち。
タバコは吸うは酒は飲むわ。
ナンパはするわ。
中でも夏雨演じるは合い鍵作って人の家に上がり込んで餃子食べたり遊んだり。
ある日留守中忍び込んだ家で住人の写真に釘付けになる。

自分より少し年上の女性。
彼はその女性にすっかり恋をしてしまい…。
ひょんなことでその女性と知り合い、巧いこと言って親しくなることに成功。

悪ガキ友達に自慢げに紹介しつつ、彼女にとって自分が弟のような存在であることに次第に苛立ちを募らせてゆく…。

特別何かすごい事件が起きるわけではなく。
青春を謳歌する日々を淡々と?
映していきます。
その映像がとても新鮮で美しい。
中国の街中
大人がいない閑散とした風景
美しく深い歴史を感じさせる建物
子供の走らせる自転車…
親のいない家で密かに楽しむ風船遊びも…
悪ガキ友達と忍び込んだ銭湯の洗い場も…
彼女がベッドから覗かせる足首も…

プールサイドも。

太陽を感じるというか…光を感じるんです。

少年から青年に移り変わる思春期の感情の危うさと無鉄砲さと臆病な感じ…
そんな複雑だけど単純な感情を主人公演じる夏雨は自然にでもしっかり表現してるなぁ…と感心いたしました。

疲れていると見ながら寝ちゃうタイプの映画ですが(笑)
不思議と眠らず。

こういう映画彼好きなんじゃないかなぁ…とふと思ったり(苦笑)

機会があれば是非。お勧めです。

主演の夏雨くん・・ブロガーです(笑)こちらから夏雨ブログ
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